企業・病院名株式会社新日本科学PPD
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Sr.Global CRA(臨床開発モニター)※経験者

所在地本社所在地:
東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー12階
資本金資本金:
26億8,137万円
設立年月日設立年月日:
2015年4月
従業員数従業員数:
1,008名(2024年4月時点)
  • 土日休み土日休み
  • 業界大手業界大手
  • 研修充実研修充実
  • フレックスタイムフレックスタイム

株式会社新日本科学PPD

株式会社新日本科学PPD

グローバルCRO大手のPPDと東証プライム上場の新日本科学が設立したリーディングCRO

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CRO事業のグローバル展開を加速します。
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高い専門性に定評があります。
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幅広い経験を積むことができます。
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教育・研修制度が整っています。
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ワークライフバランスが整っています。

株式会社新日本科学PPD

募集要項募集要項

まずは基本的な労働条件をチェックしましょう。
募集の背景募集の背景
PPDからグローバルプロジェクトの依頼が増えており、CRA(臨床開発モニター)経験者を募集します。
仕事内容仕事内容
グローバル臨床事業部に所属して、グローバル領域の臨床開発をお願いします。

【具体的には】
・治験実施医療機関及び担当医師の選定/治験の依頼・契約手続き/症例収集/データ回収/安全性情報の伝達/承認申請に必要な書類の作成、等になります。
・業務遂行のためには医学・薬学の知識はもちろんのこと、関係者と折衝も多い業務なので円滑なコミュニケーションが求められます。

(変更の範囲)会社の定める業務に変更になる場合があります。

PR1CRO事業のグローバル展開を加速します。

新⽇本科学PPDは⽶国に本拠を置き、従業員数30000人以上、世界約50ヶ国に100近い拠点の事業所を世界最⼤規模で展開するPPDと、⽇本国内の臨床試験において20年以上の歴史とノウハウを有する株式会社新⽇本科学が合弁事業をスタートさせ、2015年4⽉に設⽴した会社です。

⽇本国内においてグローバル臨床試験を実施するためには、世界と⽇本のルールの違いを理解することが必要です。新⽇本科学が培ってきた国内治験の経験やノウハウを活⽤することで、⽇本の開発環境にあったグローバル臨床試験の実施が可能になりました。PPDのグローバルネットワークを活⽤し、⽇本国内だけではなく世界各国の製薬メーカーが開発している新薬に携わることができます。

PR2高い専門性に定評があります。

臨床開発の質の高さに定評があります。そのため、受託する試験は、グローバル治験や、オンコロジー・CNS・希少疾患領域などの専門性の高いものが中心です。特に、がんのグローバル臨床試験が増加傾向にあります。

PR3幅広い経験を積むことができます。

顧客およびパートナーは世界有数の製薬メーカー・バイオテクノロジー企業・医療機器メーカー・⼤学および政府機関であり、新日本科学PPDのCRAは全員がグローバルプロジェクトチームの⼀員として、世界トップ⽔準のグローバル治験に携わることができます。

PR4教育・研修制度が整っています。

業務に関連したスキルは臨床事業部内にある教育研修部(元メーカー及び他CROモニター、元当社モニター、元人事コンサルタント等で構成)にて体系的に、また必要に応じてスポット研修などを随時行なっており、全面的にバックアップしています。 さらに、PPDグローバルからトレーナーが来⽇し、グローバルトレーニングを実施しています。

PR5ワークライフバランスが整っています。

フレックスタイム制を導入しており、フレキシブルな時間での就業が可能です。また、産休や育休、復帰後の時短勤務などを毎年数名が取得しており、育休後に現場復帰しやすいように、内勤CRAなどのポジションを作るなど、働く女性を考慮したワークライフバランスが整っています。

雇用形態雇用形態
正社員(試用期間3カ月/条件の変更等はありません)※雇用期間に定めなし
勤務地勤務地
東京都 中央区明石町8-1 聖路加タワー12階 (変更の範囲:会社の定める場所に変更になる場合があります)
地図地図
最寄り駅最寄り駅
東京メトロ日比谷線「築地」駅から徒歩7分
東京メトロ有楽町線「新富町」駅から徒歩8分
都営大江戸線「月島」駅から徒歩11分
JR京葉線「八丁堀」駅から徒歩14分
応募条件応募条件
・3年以上のCRA経験をお持ちの方
・英語力(読み書きレベル)

CHECK以下のような方を歓迎します。

・英語を生かして活躍したい方
・オンコロジー領域での経験を積みたい方

給与給与
推定年収:500~1000万円

給与備考

1/12を月々支給、交通費(会社規定に基づく) ※月給に20時間分のみなし時間外手当を含みます。1ヶ月の勤務時間外が20時間を超えた際は残業手当(超過時間分)を規程に基づいて支給します。

CHECK基本給(月額)および賞与基準額はCRA職を前提としております。

経験、能力、前職給与を考慮し、ご相談の上決定します。

昇給・賞与昇給・賞与
昇給年1回 ※毎年3月末に業績に応じて業績賞与の支給があります。
勤務時間勤務時間
9:00~18:00

勤務時間備考

フレックスタイム制
(7:30-20:00の間で就業、コアタイム:11:00~16:00 標準労働時間:8時間 休憩時間:60分)

休日休日
完全週休2日

休日備考

土日祝、夏季休暇、年末年始休暇(5日)、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、看護休暇、慶弔休暇、ボランティア休暇、年次有給休暇(試用期間後10~最大20日間付与)  ※年間休日122日

福利厚生福利厚生
各種社会保険完備(健康保険・雇用保険、労災保険、厚生年金)、退職給付制度あり:確定拠出年金(日本型401K)制度、団体保険制度、各種慶弔見舞金、法人会員契約による全国会員制リゾート施設・スポーツクラブ等の利用制度(ベネフィット・ワン)、借り上げ社宅制度(会社指示の転勤の場合)
受動喫煙対策あり(屋内禁煙)

企業・病院情報企業・病院情報

会社についてもきちんと目を通しておきましょう。
設立設立
2015年4月
代表者代表者
代表取締役会長兼CEO Sebastian Pacios 
代表取締役社長 永田 一郎
従業員数従業員数
1,008名(2024年4月時点)
資本金資本金
26億8,137万円
事業内容事業内容
医薬品開発受託事業 
臨床試験受託、薬事コンサルティング(CRO事業)

沿革沿革
1957年
鹿児島市に南日本ドッグセンター(動物病院併設)を創業

1960年
日本で最初の受託研究機関として安全性試験(前臨床試験)の受託開始

1974年
商号を(株)新日本科学に変更

1985年
Fred Eshelman, Pharm.D.により米国メリーランド州に設立

1997年
医薬品受託業界で初めて、企業戦略に創薬サービスを追加

1997年
アジア太平洋地域の医薬品開発サービスに対する需要が高まり、アジアへ進出を開始

2015年
新日本科学の臨床事業部を分社化し、PPDの日本法人ピー・ピー・ディー・ジャパン(株)と合弁事業を開始

2021年
Thermo Fisher Scientific社によりPPD社の買収が完了しThermo Fisher ScientificのCRG部門となる

オフィスオフィス
東京本社(東京都中央区)、大阪支社(大阪市北区中之島)、鹿児島(鹿児島市)

薬主な受託領域
1位:悪性腫瘍、2位:代謝・内分泌疾患、3位:中枢神経系疾患、4位:感染症、5位:循環器系疾患、6位:呼吸器系疾患

売上売上高
77億1,236万円(2018年12月時点)
88億835万円(2019年12月時点)
102億155万円(2020年12月時点)
107億2,454万円(2021年12月時点)
148億6,590万円(2022年12月時点)
187億4,133万円(2023年12月時点)

男女男女比率
4:6 (2022年度)

年齢社員平均年齢
34.6歳 (2020年度)

女性女性管理職の割合
42.6%:162名中69名(2022年度)

残業平均残業時間
10.2時間(2018年実績)
6.7時間(2020年実績)
8.9時間(2021年度実績)
9.8時間 (2022年度)
9.8時間 (2023年度)

平均勤続年数平均勤続年数
4.8年(2018年)
6.3年(2021年度)
男性:7.1年、女性:5.2年(2022年)
7.1年(2023年度)

平均勤続年数定着率
95% (2020年度)

有給平均有給休暇取得日数
9.5日(2022年)

育児育休・産休取得率、育休・産休復帰率
100%(2023年度)

育児育児休業取得者数
女性12名/12名中、男性5名/12名中(2022年度)

えるぼし「えるぼし」の3段階目(最高位)の認定を受けています。

動画会社紹介動画


~動画の目次~
00:00 新日本科学PPD 会社概要
01:17 新日本科学PPD 強み
02:07 新日本科学PPD 事業内容
02:25 新日本科学PPDが提供する5つのサービス
02:56 医療データ管理ツール Preclarus®
03:27 リスクベースモニタリング AIM
03:52 バーチャル臨床試験(Decentralized Clinical Trials)
04:29 中央検査システム PPD LAB
04:55 PPD Evidera
05:33 新日本科学PPD ゼネラルマネージャー栗岡からのメッセージ
勤務地本社所在地
東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー12階
ホームページホームページ
https://www.ppdsnbl.co.jp/
会社の魅力会社の魅力
魅力日本国内におけるリーディングCROを目指します
新日本科学PPDはグローバルCROとして総合的な能力を有するPPDと国内に事業基盤のある新日本科学との合弁事業により2015年4月設立されました。今後さらに、クライアントのニーズに応え、日本国内のリーディングCROを目指して、最高のサービスを提供していきます。

魅力約20年にわたって蓄積された実績とノウハウ
悪性腫瘍や感染症、中枢神経系疾患、循環器系疾患、代謝・内分泌系疾患など、幅広い領域の試験を受託しています。新薬開発に対する専門的知識とグローバルの総合的運用インフラによって、質の高い臨床試験を実施しています。

魅力大手製薬メーカー(外資内資含)と戦略的パートナーシップ契約を締結
PPDのグローバルネットワークを活用し、日本国内だけではなく世界各国の製薬メーカーが開発している新薬に携わることができます。さらに、大手製薬メーカー10社以上とパートナーシップ契約を締結、今後さらなる市場拡大が見込まれています。

魅力One Team , One Mission
「世界中の患者様のQOL向上のために」新日本科学PPDが目指しているMissionです。社員同士の結びつきが強く、ひとつのファミリーとして互いを尊重し、認め合っています。個人に応じた教育トレーニングやキャリアプランを設けることで、帰属意識を高めています。

魅力製薬企業等からの高い評価
新日本科学PPDの豊富な経験、Quality、国際共同治験を実施できる組織体制は8割以上のお客様から好評価をいただいています。※195社からの回答(2023年調査)

CHECKグローバルCROであるPPDと日本で20年以上の臨床開発経験がある新日本科学の合弁事業により設立された会社です。

2015年4月、新日本科学の臨床事業を分社化し、Pharmaceutical Product Development, LLC.(PPD)と日本における合弁事業を開始、株式会社新日本科学PPDとして新たなスタートを切りました。

PPDはグローバルCROのリーディング・カンパニーとして、従業員数30000人以上、世界約50ヶ国に100近い拠点の事業所を有し、多国間でグローバル治験を同時に実施できる環境をすでに構築しています。PPDのグローバルネットワークと世界各国でグローバル試験を実施してきた知見と実績、新日本科学のこれまでに築いてきた国内での臨床事業の基盤、これらを統合することで、グローバル試験の国内実施体制の基盤が強固となり、日本国内の臨床試験の受託のみならず、グローバル臨床試験を含む幅広い試験の受託を可能にします。

内定者の声内定者の声
声人の命や健康に最も貢献できるのは、薬を開発するCROであると考え、志望しました。そのなかでも、SNBLを選んだのは、説明会で感じたアットホームさに惹かれたからです。いつか、先輩に信頼してもらえるモニターに、さらには先輩に認めてもらえるモニターになれるように頑張りたいと思います。
社員の声社員の声
声新日本科学PPDは昔から育休・産休制度を利用する社員が身近に多くおり、取得しやすい環境でした。復帰後もチームに温かく迎えられ、現在も時短勤務制度を活用し、ワークライフバランスを取れていると感じています。先輩パパ・ママさんが多いので、子育てあるある話や悩み相談もしやすい環境です。

声ワークライフバランスに合わせた勤務体制(フレックス勤務、在宅勤務、時短勤務)をとることができます。また、自分のスケジュール次第で休みを取りやすい環境だと思います。配属先によってママさんが多い部署もあり、子育て家庭の悩みなども相談しやすく、お互い支え合いながら働くことができます。また、ママさんの上司もいるので、理解の深い職場だと感じています。

声一番の特徴は、若手を育てる体制が整っていることです。臨床開発における新人教育では、座学だけでは伝えきれない多くのことを、現場を通して教える必要があります。私の所属するチームでは、即戦力となる新人を育てるために、1人の新人に必ず一人チューターが付き基礎から指導します。その他、プロトコルリーダーやプロジェクトリーダーの目も入る環境で多方面から学ぶ体制をとっています。

声私は中途採用で入社したため、特に社内特有のシステムについては苦労するところですが、当社にはシステムに関する不明点をいつでもお問い合わせできる、有志のCRAによるSystem Ambassadorsが組織されており、些細な不明点でも、自分で探せばどこかにあるかもしれない情報を探し出すことに時間を費やすことなく、すぐに相談できる先があるというのはとてもありがたく思っています。

選考方法選考方法

内定を目指して頑張っていきましょうね。
応募方法応募方法
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ステップ2面接
 
ステップ3内定
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求人数
求人数は普通です。
難易度
複数名のCRA(臨床開発モニター)の求人があります。
心構え
CRA(臨床開発モニター)への転職を成功させるためには、応募者の経歴や人柄だけでなく、応募するタイミングも重要な要素です。現在は求人数が数名と少なめです。CRA(臨床開発モニター)への転職を考えている方は、できるだけ早く募集先に問い合わせてみましょう。
特徴
CRA(臨床開発モニター)の求人数は、応募者数に比べて多い傾向があります。そのため、CRA(臨床開発モニター)に転職するチャンスは、全国平均よりも高くなっています。

第一三共株式会社、アステラス製薬株式会社、エーザイ株式会社、ファイザー株式会社などの多くの製薬メーカーの拠点が東京に集中しているため、多くのCRO(開発業務受託機関)も東京に本社を構え、臨床開発の品質とスピードの競争が激しく行われています。

応募先が多いため、CRA(臨床開発モニター)へ転職するチャンスも多いです。1~2社から不採用の通知を受けても、落ち込まずに積極的に応募を続けることが大切です。あきらめずに挑戦し続ければ、内定をもらえる可能性は高まるでしょう。
治験ネットワーク
独立行政法人国立精神・神経医療研究センターが中心となり、筋ジストロフィーの臨床研究、治験を推進する目的の筋ジストロフィー臨床試験ネットワークが構築されています。また、東京大学医学部附属病院や東京医科歯科大学医学部附属病院などは大学病院臨床試験アライアンスを設置しています。
勤務地
担当施設は世田谷区や練馬区、大田区や足立区といった23区内が多いですが、八王子市や町田市などの23区外もあります。
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